ブラックミュージック 新譜情報
Soul 018
Artist name: Adriana Evans
Album title: EL CAMINO
Release: 2007/3/18
Label :
Lexington

オーガニックソウル界が誇る最高のリアル・ディーヴァであるエイドリアナ・エヴァンスが前作の”Normadic”から約二年の歳月を経て、これまでの通算3枚目となるファン待望の最新作を遂にリリース!!彼女のパートナーであるドレット・スコット氏との最強コンビも健在。1st、2ndの延長上にある今作はソウル、ヒップホップをベースにしつつ、ジャズ、ボッサ、フォーク、ブルース・・・と彼女達が長い音楽の旅から培った様々なエッセンスを凝縮し、一気に解き放ったようなポジティブなヴァイブスとこの上ない幸福感につつまれた内容。現代のシーンが失いつつある本当の音楽の素晴らしさを伝えてくれる奇跡の一枚の登場です!
[Text provided by Lexington]
Artist name: COKO
Album title: Grateful
Release: 2007-02-07
Label :
Light / P-vine

‘90年代を代表する女性R&Bグループ=SWVのリード・シンガーで、ソロ転向後「サンシャイン」を大ヒットさせたココ、待望のセカンド・ソロ!  全米2位の「ライト・ヒア(ヒューマン・ネイチャー)」、同・5位「ユー・アー・ザ・ワン」などの大ヒット曲を持ち、デビュー・アルバム『イッツ・アバウト・タイム』がトリプル・ミリオン、セカンド『ニュー・ビギニング』がミリオン・セールスを記録、TLCらと共に’90年代R&Bグループの代表的存在であったSWV。 そのリード・シンガー/リーダーであったシェリル“ココ”ギャンブル。 SWV解散後にソロ転向、’99年に発表した『ホット・ココ』はゴールド・ディスク・セールスを記録し、日本ではロドニー・ジャーキンス・プロデュースのリード・シングル「サンシャイン」が大ヒット。 7年ぶりとなるソロ2作目は、昨年日本でFM局から大ヒットしたキキ「レット・ゴー」、メアリー・メアリーなどを手掛けたウォーリン“ベイビー・ダブ”キャンベルや、デボラ・コックスの全米2位ヒット「ノーバディーズ・サポーズト・トゥ・ビー・ヒア」、モンテル・ジョーダンを手掛けたシェップ・クロウフォードらと制作しました。 SWV時代の人気の秘訣であった、「時代に沿った、フロア受けするR&Bトラック」+「透明感があって伸びるココのヴォーカル」は健在!特に「クラップ・ユア・ハンズ」は間違いのないパーティ・トラックです。 一方で彼女のルーツであるゴスペルが下地になっており、ゴスペルの名門一家の出であるキキとその姉妹によるクラーク・シスターズの「エンドウ・ミー」を取り上げていて、これをフェイス・エヴァンス、ファンテイジア、リル・モとの豪華共演で披露! 日本独自アートワーク/日本盤のみボーナストラック収録
[Text provided by P-vine]

Artist name: V.A
Album title: LUIRE presents RELAxY POCKET/ ルイール・プレゼンツ・リラキシィ・ポケット
Release: 2006-12-15
Label :
P-vine

"R&B/ヒップホップ/レゲエなどが好きなB-ガールのためのファッション+α誌、 『LUIRE』プレゼンツのR&Bコンピレイション! 選曲を担当するのは、ライヴに、客演に、精力的な活動をみせるKeyco。 「きょうはR&Bを聴いてアゲアゲにいこう!」ってリキんじゃうのでなく、R&Bの持つ「別」 の大事な要素:思わず口ずさんでしまうようなメロディ、爽快感をもたらすサウンド&グルーヴを引き出し、 毎日の生活にさりげなく溶け込んで、末長く聴き続けられる“リラキシンR&B”をチョイス! しかもR&Bコンピ先進国・イギリスでも実現できないような充実のラインナップです! 『LUIRE』 今や若者のライフ・スタイルの一部として不可欠なR&B/ヒップホップなどの「クラブ・カルチャー」 をキーワードに、ファッションと音楽を先取りにする女性のライフ・スタイル・マガジン! http://www.rittor-music.co.jp/hp/lu/
[Text provided by P-vine]

Artist name: 蝶々
Album title: WHO!?
Release: 2007/03/10
Label :
ALLEY−OOP.Ent / Ultra-vybe

ジャパニーズ・フィメール・ラップ・シーン騒然!! 気合いのニューカマー蝶々! 名古屋から全国に向け遂に解禁!! リリース前から、すでに客演数は10タイトルを超え、今、最も注目されるNEW GENERATION フィメールラッパー蝶々、名古屋から全国に向け待望の1STミニアルバムを投下!! 〜PROFILE〜 1997年より地元岡崎を中心に蝶々としてラッパー女3人で活動をはじめる。何度かのメンバー交代ののち、2000年一人で蝶々を名乗り活動を岡崎から名古屋、そして全国へ広げ再スタートを切る。 当時まだ日本では珍しいフィメールラッパーという事もあり、イベントのオファーが殺到。月平均10本以上のLIVEを精力的にこなし、そのステージングは瞬く間に話題となる。2003年の行われたBALLERS&G.T.P.が主催するMICコンテストでは見事優勝を勝ち取り、より一層注目を得る事となる。その145cmという小柄な体からは想像しえない迫力、ステージを所狭しと動きまわる活発さ、確実にリズムを捕らえ自由に羽ばたく言葉たちは鮮やかな色と映像を聴く者に植えつける。自身が主催するイベントでは名古屋と全国との女のコネクションを造りあげるべく、毎回多彩なゲストを呼び寄せ、名古屋クラブシーンの盛り上がりの一端を担っている。(ゲスト例 coma-chi、ANTY the 紅乃壱、LUNA、YOUNGSHIM、etc...)そして2007年、待望のミニアルバム『WHO!?』をついにリリースする。リリース前からはやくもその才能を買われ、客演数すでに10タイトル以上。この作品が日本フィメールラップシーンの問題作となる事は激必至である。
[Text provided by Ultra-vybe]

Artist name: DJ オショウ
Album title: ヴァイナル・パズル
Release: 2007/03/10
Label :
SUGERBITZ/ Ultra-vybe

日本のフロアはお前に任せた!全編アゲアゲフロアキラーチューン!大型フェス対応グレイ句満載のブレイクビーツアルバム遂 に完成!初回生産分のみDJオショウの実況付ミックスCDが付いた2CD!! 和製BASEMENT JAXX!はたまたROCK+PUNKな初期衝動を持ち合わせたCHEMICAL BROTHERSか!?オルタナティヴなBIZ MARKIEか!?パーティピープルの心を掴んで離さないブレイクビーツチューンで、アナログのみのリリースにも関わらず多く のクラウドをロックし続けるDJオショウが遂にフルアルバムを完成!
[Text provided by Ultra-vybe]

Artist name: V.A.(PRODUCE:SEIJIMAN)
Album title: Japan Reggae -Dancehall Of Fame-
Release: 2007/02/16
Label :
P-Vine

和製ダンスホール・レゲエ殿堂入り級コンピCD登場! 聴いた瞬間に心に刻み込まれ、永久に楽しめるビッグ・チューンとキミは出会った事があるか? ヤーマン!!コレぞ!まさに日本語レゲエの決定盤!現場を沸かし続ける日本語レゲエ・アーティスト達による一曲入魂スタイル! 他に類を見ないオリジナリティー溢れ過ぎるラインアップ、聴き応えのある味わい深い楽曲が詰まった究極の和製ダンスホール・コンピが登場! 話題沸騰間違いナシ!プロデューサーはSEIJIman from SUPER TRASH!!

[Text provided by]

Artist name: Osaka Monaurail
Album title: Reality For The People
Release: 2006/12/15
Label :
P-Vine

日本、そしていまや世界を代表するオーセンティックFUNKグループに成長を遂げたオーサカ=モノレール、待望の新作アルバム登場!! 90年代初頭より15年にわたって、60年代後半のジェームズ・ブラウンをはじめとするFUNKサウンドを現代に蘇らせることを執拗な までに追求し続けてきた日本FUNKシーンの最重要グループ、オーサカ=モノレール。スタジオ・アルバムとしては04年発売の 『Thankful』以来約2年ぶりとなる4thアルバムが登場です! 伝説的パーティ『SHOUT!』の主宰、映画『コフィー』『スーパーフライ』の自主配給、ザ・JBズを迎えてのイベント主催/共演など、 FUNKを中心としたブラック・カルチャーの復興に力を注ぎ、06年にはJBファミリーの伝説的ディーヴァ、マーヴァ・ホイットニーとの 日本ツアーも大成功を収めた彼等。伝統的FUNKマナーに則った激しくも男前なライヴ・アクトと地道にライヴ活動を重ねるハードワーキングにより、 たくましく磨き抜かれた音楽性、その魅力があますところなく封じこまれたこの待望の新作は、リーダー中田亮のプロデュースのもと、 長年の試行錯誤の末にたどり着いたというこだわりのレコーディング錬金術(もちろん全て1発録音)により完全パッケージ。 2006年11月には初となるヨーロッパ・ツアー、2007年3月にはオーストラリア/ニュージーランド・ツアー、そして5月にはマーヴァ・ホイットニー とのヨーロッパ・ツアーも決定、イギリスの有名レーベルから、アルバムの世界発売も内定しています。
[Text provided by P-vine]
Artist name: LAMONT DOZIER
Album title: アウト・ヒア・オン・マイ・オウン
Release: 2006-12-15
Label :
ABC/ pvine

60年代・モータウン黄金期ヒット曲を編み出した「超」ヒット・ソングライター・トリオ=H-D-Hのラモン・ドジャーの、独立デビュー・アルバム。 “Why Can't We Be Lovers”“Going Back To My Roots”、はたまたH-D-Hトリオの一員として'60年代・モータウン黄金期ヒット曲を編み出した 「超」ヒット・ソングライター=ラモン・ドジャーが、ホランド兄弟と袂を分かち、より理想的な制作環境で自身の表現を昇華させた、 [ABC]より’74年発表のソロ・デビュー・アルバム。プロデュースを[Invictus]時代の盟友、マッキンリー・ジャクソンに一任、 従来の‘ノーザン’ソウルの味わいとラモンお得意の「泣き」のメロディに、レイ・パーカー・Jr.、アーニー・ワッツら職人を擁したリズム・セクション、 当代一のストリングス使いであるジーン・ペイジとポール・ライザーが指揮したオーケストレイションが加わり、かつてラモンが楽曲提供したマーヴィン・ゲイの、 『ホワッツ・ゴーイン・オン』以降の作家性に触発されたかのような作品です。 “Fish Ain’t Bitin’”、“Trying To Hold On To My Woman”は共にビルボードR&Bチャート4位のヒットを記録。 世界初CD化。
[Text provided by P-vine]

Artist name: シンク・トゥワイス
Album title: ウィズ・ア・ループ・アンド・サム・スウィ
Release: 2007-01-07
Label : P-vine


Think Twice from Specifics待望のデビュー!!Nujabes氏率いるHydeout Productionsが先行シングルの国内流通を手がたことによりジャジーHIPHOPファンの度肝を抜いたカナダはモントリール発の新鋭、スペシフィクス。 “月並みなジャジー&メロウとは一線を画する気高さ、美しさ、深さを持つ”と呼ばれたそのトラック全てを手がけたプロデューサー、シンク・トゥワイスによるソロ・デビュー・アルバムが遂に登場!そして今回のアルバムの先行シングル『People Wanna Know』の国内流通は再びHydeout Productionsが手がけることが決定!! 耽美系メロウHIPHOPの究極系というべき名曲”Under The Hood”。Nujabes氏も絶賛するこのトラックを含むアルバム『Lonely City』(PCD-23574)が爆発的ヒットを記録したスペシフィックスからプロデューサー、シンク・トゥワイスがデビューしました。とにかく、スペシフィックス・ファンは200%満足間違い無しの恐るべきクオリティの高さ!全編に凛とした美しさと 慈しみが溢れる最高のジャジー&メロウ・ビートの数々にはスペシフィクスの同僚であるMCゴールデン・ボーイをはじめヴァラエティ溢れるMC陣をフィーチャー。 再びHydeoutによる国内配給が決まった先行シングル『People Wanna Know』が何といっても最高!転がるようなピアノとヴィブラフォンのループ、そしてブラッシュ・ドラムとウッドベースがつむぎだす暖かみ溢れるビートに、軽妙なマイク・リレーが絡む即死級の1曲! ジャズ・ギターの音色とアダルトなムードが夜を演出する同じく先行シングル収録曲”Its Too Late”、泣きのメロディが沁みまくる”Freaky Ways”、透明感溢れるピアノHIPHOP”Supafly”、ヴィブラフォンをフィーチャーしたルーズなビートが心地よい”Time's Passin Me By”など、捨て曲無し、スペシフィクス級のブレイク確実な大型リリースです! ※日本先行発売 [Text provided by]

[Text provided by P-vine]

Artist name:BIZ MARKIE
Album title: BADDEST BEATS & VIDEOS
Release: 2007/03/17
Label :
OCTAVE/Ultra-vybe

埋もれてはいけない作品がそこにはある...。
その愛らしいキャラと歌心溢れるヘタ巧なラップで誰からも愛され続けるビズ・マーキー。 入手困難だったクラシック満載のベスト盤が、DVD付きの特別仕様で堂々の復刻決定 !! 埋もれてはいけない作品がそこにはある...。ロスト&ファウンド・シリーズ第13弾のリリースが早くも決定 !! その愛らしいキャラと歌心溢れるヘタ巧なラップで誰からも愛され続けるビズ・マーキー。ビッグ・ダディー・ケイン、 MCシャン、クールGラップ & DJポロ、ロクサーヌ・シャンテらとともに、マーリー・マール主宰のジュース・クルーとして名門:コールド・チリン から数多くのクラシックを輩出してきたビズ・マーキーの1995年発売のベスト盤『BIZ's BADDEST BEATS』が復刻決定 !! 現在は入手困難なこの一枚、「レット・ミー・ターン・ユーオン」、「ジャスト・ア・フレンド」、 「ノーバディー・ビーツ・ザ・ビズ」などお馴染みの大ヒット曲満載です。しかもおバカな仮装にも思わずニンマリなPVを集めたDVD付きの2枚組 !!さらに過去作品のジャケ写も網羅した目でも楽しめるブックレット、貸したい訳付きの豪華パッケージでのリリース。 [Text provided by Ultra-vybe]
Artist name: BUZZER BEATS
Album title: BUZZER BEATS PRESENTS BUZZER BEATER VOL.1 MIX UP BY DJ CELORY
Release: 2007/02/10
Label :
BUZZER BEATS RECORDS/Ultra-vybe

今、最も世界に近いと言われ巷で話題沸騰のスリーメンズ・トラックメーカーからなる新進気鋭のプロデューサー・チームBUZZER BEATSのファーストアルバムがついにドロップ! 参加メンバー! DABO、KOHEI JAPAN、YOYO-C、UZIをはじめTARO SOUL、BOMB SKILL、晋平太、CHRIS 等アンダー、オーヴァーを問わずジャパニーズ・ハイプ・ラッパーが続々参加!! 新人なのに、この有り得ないメンツはどうしてだっ!!?... ... JAPANESE HIP HOPネクストステージの扉が今開かれる!
[Text provided by Ultra-vybe]
Artist name: Marva Whitney
Album title: I AM What I Am
Release: 2006-12-15
Label :
SHOUT

オーサカ=モノレール全面プロデュースにより、"ソウルシスターNO.1"・"オリジナルファンキーディーヴァ"ことマーヴァ=ホイットニー、奇跡のニューアルバムが完成!!  「ゴッドファーザーオブソウル」JAMES BROWNの絶頂期60年代後半のファミリーのトップ女性歌姫として君臨したマーヴァ=ホイットニー。泣く子も黙るファンクの名盤「IT'S MY THING」から、実に36年振りのニューアルバムとなります。サウンドを全面的にバックアップしているのは、オーサカ=モノレール。 オーサカ=モノレール・中田亮が、マーヴァの親友でもある、SOULPOWERプロダクション(ドイツ)を主宰するDJ PARIとともに共同プロデューサを務め、誰もが夢にまでみたが実現しえなかった、というFUNKのドリームサウンドがここに実現! マーヴァの来日に先立つ'06年4月に、アメリカ・カンザスシティ(マーヴァのホームタウンである)と東京で、電話やインターネットのコミュニケーションで仕上げられたのがタイトル曲「I AM WHAT I AM」および#8「WRAP THINGS UP」。 先行発売されていた7インチシングルは既に、国内外でソールドアウト(マーヴァの完全復活を証明する、実に34年振りのシングル)。 そして、残りのうちインスト曲2曲をのぞく6曲が、ツアーの合間を縫って東京でおこなわれたレコーディングセッションからのもの。 マーヴァ=ホイットニーとオーサカ=モノレールとの昔ながらの一発録音の方式で、2日間で6曲を録音。 38年振りのアルバムという形で、ヨーロッパ・アメリカ・日本のファンクシーンで話題必至のアルバムが完成しました。

[Text provided by P-vine]
Artist name: Sac
Album title: FEEL OR BEEF
Release: 2007-02-02
Label :
P-Vine

フラッシュ・サウンズから I-DeAもその才能を認める 謎の敏腕トラック・メーカーSacの正体が遂に明らに! 爆発的なセールスを記録中のSCARS本体 、SWANKY SWIPE (スワンキー・スワイプ)と続くSCARS 関連作品、次は トラック・メーカー Sac(サック)の登場!! 日本屈指のトラックメーカー I-DeA が全面バック・アップ。 SCARSは無論、さらにストリート臭をガンガンにおわす ヤバイMC達がこぞって参加! I-DeA に「まるで、昔の自分を見ている様だ」と言わしめる程の才能と正体が、今、白日の下に晒されます! 2007年 初頭から、いきなり最高傑作の登場です! 参加ア−ティスト: SCARS(SEEDA、“A”THUG&BES、STIKY、bay4k、DJ ISSO)、鬼、K-NERO、BRON-K、ESSENCIAL、神戸薔薇尻、GANGSTA TAKA、BEBE、etc... ※Executive Producer I-DeA for Flashsounds,inc
[Text provided by P-vine]
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[2007 Jan-mar]


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