2004年2/22(日) "ex-blue"KING BRITT presents THE COSMIC LOUNGE special live : IVANA SANTILLI

フィラデルフィアより、独自の音楽スタイルを追求し発信し続ける
世界屈指のクリエイターが登場!!



●2004年2/22(日) "ex-blue"
KING BRITT presents THE COSMIC LOUNGE special live : IVANA SANTILLI
SHOWTIMES : OPEN 5:30p.m.〜CLOSE 0:00a.m.
CHARGE : ¥6,000  発売中
"ex-blue"スタート!ブルーノート東京を舞台に、毎回様々なアーティストが
登場し、独自の企画をプロデュース。そんな、先鋭的かつexclusiveな
プロジェクトが、2004年2月より始まります。
第一回目は、フィラデルフィア発世界屈指のクリエイター、King Brittが登場!
そしてスペシャル・ライブにはアンダーグラウンド・シーンで活躍中の
キングのお墨付きシンガー、イバナ・サンティーリ!また、通常の1晩2回の
公演とは異なり、5:30p.m.〜0:00a.m.という長時間でお楽しみいただけます。
ジャンルを越えて活躍する彼が贈る、いつもとは違うスタイルの
ブルーノート東京に、是非ご期待下さい!

キング・ブリット
プレゼンツ・ザ・コズミック・ラウンジ
スペシャル・ライブ・イバナ・サンティーリ
キング・ブリット(DJ、プロデューサー)、
イバナ・サンティーリ
(ボーカル、キーボード、トランペット)
他メンバー未定

King Britt(DJ/producer),
Ivana Santilli
(vo,key,tp)

2/22(日)
CHARGE:¥6,000
※OPEN:5:30P.M. CLOSE:0:00A.M.



●ファンク、ハウス、ヒップホップ、ジャズ、R&B、ドラムン・ベース、ブロークン・ビーツ...これらをスムーズに繋ぎ合せ、クロスオーバーな視点で黒く尖ったサウンドを繰り出すフィラデルフィアの人気DJ / クリエイター、キング・ブリット。数多のリミックス・ワークに加え、多様な音楽趣味を詰め込んだ傑作リーダー・アルバムも発表し、あらゆるジャンルのファンから絶大な支持を得ている彼は、フィリーきってのパーティーDJでもあり、日本でも都内の有名クラブを揺らしてきた。そんな彼が、これまでのライブ・ショウとは趣を変えたブルーノート東京の未来派クラブ・パーティー“ex-blue”に登場、フィリーの熱くメロウな夜を演出する。かつてフィリーの老舗クラブ「Silk City Lounge」では、DJ ジャジー・ジェフやアーシュラ・ラッカー、また12月の来日公演でも爆発したザ・ルーツのクエストラブらと「Back To Basics」というイベントに出演。ジョン・コルトレーンらを輩出した全米屈指のジャズ・タウンでもあるフィリーをベースに活動を続けるキングは、ただ尖鋭的なだけでなく、セイム・オールドなジャズ / ソウル・クラシックスにも造詣が深く、そういう意味からしても、ジャズの聖地=ブルーノート東京でパフォーマンスを行う意義は大きい。そして今回は、キングの作品に参加していたカナダの美人シンガー / トランペッター=イバナ・サンティーリのライブも用意。ブルーノート東京がコズミックなバイブに包まれる一晩だけの極上パーティー...早くも胸騒ぎがする。

●米フィラデルフィア出身のキング・ブリット。
床屋を経営する父親のもとで育った彼は、父が店でかけていたグローバー・ワシントンJr.の曲をきっかけにジャズやソウルに目覚める。その後、ブリティッシュ・ニューウェイブやスカ、ハウスなどのレコードを集めるようになった彼は'80年代後半にDJ / 楽曲制作を開始、友人のDJドジアらと「Silk City Lounge」などのクラブでパーティーを行うように。ハウス・プロジェクト=E・カルチャーを始めたのもこの頃で、'90年にアルバム発表後、'92年にはヒップホップ・グループのディガブル・プラネッツにSulaiman名義でDJ参加した。活動の合間を縫って、キングはE・カルチャーで活動を共にしたジョシュ・ウィンクとOVUM(オヴァム)・レコーズも設立。OVUMは後にコロンビアの配給となり、'97年ここから、キングが主導するSylk130(シルク・ワンサーティ)の『When The Funk Hits The Fan』(Six Degrees / 輸入盤)を発表する。'77年のフィリーをテーマに制作された同作にはアーシュラ・ラッカーやアリソン・クロケット、ジャマラディーン・タクマらのフィリー勢が参加、キングの雑食性とフィリーのアーバンでソウルフルなバイブが溶け合った傑作となり、'99年には同盤収録曲のリミックス音源を収めた『The Remixes』(ミュージック・キャンプ)も発売。並行してキングは「スクーバ(Scuba)」名義でも、世界各国の様々なアーティストのリミックス / プロデュースを星の数ほど手掛けていく(大沢伸一ほか日本人アーティストとの交流もあり)。以後、そんなキングの雑多な音楽趣味を窺わせるミックス・コンピ『Inspirations,Volume 1』(Dynamite Joint / 輸入盤 2000年)を挟んで、2001年にはシルク130のセカンド『Re-Members Only』(Ovum / Six Degrees)を発表。今度は“'84年のフィリーをテーマに、元ヤズーのアリソン・モイエ、元ABCのマーティン・フライらを招集し、キングが親しんだユーロ・エレクトロなポップやオールド・スクール・ヒップホップの音世界を地元フィリーのクリエイターらと今の感覚で再現した。その後も彼の創作意欲は止まるところを知らず、2002年には、ザ・ルーツのクエストラブらが組んだ実験ジャズ・ユニット=フィラデルフィア・エクスペリメントのリミックス盤『The Philadelphia Experiment Remixed』(Pヴァイン・レコード)をはじめ、スクーバ名義のリミックス音源集、ナイジェリア出身の先鋭クリエイター=オバ・ファンケとのコラボレイション盤を立て続けにリリース。さらに4ヒーローのディーゴやジョディ・ワトリーを迎えた自己名義のリーダー作『Black To The Future』(ハンドカッツ)も発表し、その多芸多才ぶりと人望の厚さを見せつけた。そして昨年は、UKはBBEレーベルの「Beat Generation Series」から、これまた大勢のゲストを招いて『Adventures In Lo-fi』(ウルトラバイブ)というヒップホップ寄りのリーダー作をドロップ...と、もはや超人並みの活躍ぶりだ。そんなメネクスト・フィリーの牽引役であるキング・ブリットが、この度、初出演となるブルーノート東京で新感覚のパーティーを開く。オフィシャル・サイトは、「http://www.kingbritt.net/」。

●今回のパーティーでライブを行うイバナ・サンティーリは、キング・ブリットのリーダー作『Black To The Future』『Adventures In Lo-fi』に参加していたカナダはトロント出身の白人女性シンガー / トランペッター。イタリア系の父とフランス系カナダ人の母の間に生まれたイバナは、'93年に結成された母国のジャズ・ファンク系バンド=ベース・イズ・ベースに参加、トランペットとキーボードを担当した。グループは'94〜'95年に2枚のアルバムを発表するが、'96年彼女はソロに転向し、'99年にアルバム『Brown』をリリース。ソウル、ラテン、ドラムン・ベースなどをミックスさせた同作では、同郷のR&Bシンガー=グレン・ルイスともデュエットした。セクシーかつソウルフルなパフォーマンスが魅力の彼女、2004年初頭には後見人のキング・ブリットやジェイムズ・ポイザーらと制作した新作を発表予定。


[情報提供:12/20/2003 Blue Note Tokyo]

 

 


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