「Blue Flame Dub Vol.３」

「Blue Flame Dub Vol.３」(SFR-00５)
2500yen(税別)/ SF Recoding
2003 4/2 release

アーティストプロフィール

1.HENIRCOOTS/Knockin' On
G・Vo,西村康治、G,ｍｏｎｍｏｎ（echo-mountain）、B,小西大輔、Dr,ＦＲＹＳＫ（echo-mountain）による、大阪アンダーグラウンドより生まれた次世代グルーヴ！！ダブ、アフロ、ブレイクビーツ、ニューウェイヴ等スタイルに捕われず、あらゆる音楽を独自の解釈で展開する。京都、大阪を中心に活動しつつ、只今１stアルバムをレコーディング中。ＳＦレコーディングスより発売予定。

2.GREEN GREEN/Sun&Moon『Blue Flame Dub』vol.1・2にも参加しているEQUALIZER率いる2人のDJ(MC)と"Determinations"のtp.ICCHIE、key.YOSSYをフィーチャ_した強力バンド。DUBやDANCEHALL、JUNGLE等さまざまなダンスミュージックの影響を感じさせる。

3.SOUL FIRE/Mood For Rub A Dub
91年結成の大阪で活動する三人組ダブユニット。
2002年に１stアルバム「soulfire」をリリースし、
REGGAEをベースにしながらもオリジナルDUBサウンドを追求している。
自らのレーベルSF Recordingsの運営ほか、SOUL FIREとしての活動以外にもメンバーのそれぞれはBATTA-MON、BUSH OF GHOSTS、GOMA　一番星クルーなど数多くのバンド・ユニットや作品にも参加している。
MadProfessor,LeePerry,Sly&Robbie,LKJ,JahShaka,ABA-SHANTII,MoreRockers,
Rockers HiFiなどDUB(魔)界の重鎮たちとの共演などでも存在感を強くアピールしつづけている（世界に向けても）。

4.V&40/Captain Terry
2001年12月関西を代表するSKA/COREバンド横綱ICHIBANのメンバーであるSUGI-V(Ba)と4040(Tp)を中心に結成
東京、大阪を中心に活動を始めるなか、2002年8月V.A.スカバッシュ2(デフオリエンタル)に参加、また、同タイトルの全国ツアーにも参加する、8月末ダンスホールMC、NG.HEAD、ワードスィンガズ等のバッキングバンドとしてイベントにも参加しその名を知らしめた。
ライブは勿論のことレコーディングに至るまで毎回セッションで行われているため、何が飛び出すのか分からないのがV&40の魅力であり、一度噛み合い始めた時のグルーヴ感は他に類をみない。

5.BEAM UP/Giddyviddy
メルボルン出身。HI PASS FILTER等のプロジェクトなどでリ_・ペリー、ビースティ・ボーイズ、エイドリアン・シャーウッド、ボアダムスらとも共演。オーストラリア音楽シーンで、キャリアを重ねた後、2002年日本に活動を移す。

6.AKIO NAGASE/3Stripe Dub
大阪在住。９５年よりDJ、制作活動を開始。００年３月にJUZU とのスプリットシングルMake dubをサウンドチャンネルよりリリース。初期衝動に突き動かされたヘビーでシンプルなダブサウンドは、アンダーグラウンドなシーンにおいて確かな支持を受ける。DJとしても99年より、マスモトアツコと共に同名のパーティー Make dubをオーガナイズ。また、01年には２作目となるPlastic DUB をリリースしている。

7.BUSH OF GHOSTS/星と機材
日本を代表するスカバンド"Determinations"のtp.ICCHIE、key.YOSSYを中心に、b.のBATTA、dr.のTAKEUCHIの絶妙でタイトなリズムセクションを柱に、g.にはSOUL FIREのU-CHANG、マイクパフォーマンスはダンスホールMCのBUNBUN、per.には赤犬のGUCCHI、ライブゲストパーカッションにはAOAのE_da、BRIAN MAY(BEAM UP)など、奇才が名を連ねる快楽バンド。レゲエ、ダブのみならず、アフロやラテンの匂いも感じさせ、エロス溢れるその音は、まるでアジアンマーケットに迷いこんでしまった気にさせる未来型スぺ_シー・ダンス・チューンだ。
02年10月に12inchSingle『Strange Man』をリリースして、現在2ndアルバム制作中。

8.DRU WEED/WANTIE WANTIE
Drum&Bass Records主人でREGGAE SELECTER。
大阪のレゲエ専門店"DRUM &BASS RECORDS"を運営する日本屈指のコレクター。ミュージシャン、DJとしての活動も長く、『Blue Flame Dub』vol.1・2にも参加。ジャマイカのオールディーズ・アーティストのプロデュースもこなし、自身のレーベルDRUM WEEDより、LORD CREATERやALTON ELLIS『LOVELYPLACE』での仕事は記憶に新しい。

9.一番星クルー/黒い汗
ライブやるたびに変なことになってしまう納まりのつかない集団。
何度会っても名前を憶えてくれなさそうな融通の効かないカンジ。
チャットベイカーとディスチャージを同時に愛する貴方に捧げる、
最深＆最新ハードコア、歌謡バングラヤードコアDUB。
それが一番星クルーだ！！
１stＣＤ「１★狂」で話題を呼び、
キムタク主演、東京ビューティーセンターのＣＭソングで世間を驚かし、（しかも２バージョン）昨年１２月、EM レコードよりアナログ７インチシングル「かんにんして！」をリリース。カオスと狂気変態のギリギリ街道ひた走る！
マッテマシタ産業廃棄物！　一番星クルー、ただいま世界征服企み中！
５月には、２nd アルバム発表予定！！

10.TUTTLE&DYNAMO LABORATORY/うずまさ金さんDUB
DJ TUTTLE とDYNAMOによる打ち込みユニット。97年まで活動していた。
これまでに竹村延和のラロップ、田中フミヤのとれま、ゲーム「パラッパラッパー」などに作品を提供している。また東京ロッカーズのチコヒゲ、マンデイミチルにカバーさせた「ルパン３世のテーマ」などにも楽曲を提供している。ライブでは現デタミネィションズ、ブッシュオブゴースツの市原（TP）も参加していた。
今回の作品は９４年に秋井（オフマスク００、ラブビーチ）山本精一（思いで波止場）らを迎えておこなわれた一夜限りのチャンバラダンスユニット｀うずまさ｀用に作られたトラック。

11.OTOLA/Ation-16
ウートウーラー
Nutoronのスペースギタリスト、ヨシタケexpeを中心にドラマー／エンジニアの西尾武、アカツキの忍（Dideridoo）の３人により生楽器によるライヴを98年より活動。
ファンク、ジャズ、エスノ、テクノ、アンビエント等を独自にクロスオーバーした、他に類を見ない音楽性。
ボーカルやベース、タブラ、ダブミキシング等を入れた編成でコンセプトを変えたライヴも行っている。

12.RUV BYTES/Mist
90年代前半、ダンスホールレゲエのセレクタとして活動。その後、オリジナル・トラック制作を開始し、作品を自身のウェブページにて公開する。その作品がキッカケとなり「BlueFlame Dub」にはVol.1から参加する。ライブ活動ではDetaminationsのTatumi、Druweedとのコラボレーションを果たす。2003年にはDrumWeedレーベルよりSkatalitesのトランペッターJohnny Mooreとのコラボレーション12'EP「Mirage」がリリースされる。

アンダーグラウンドより生まれた次世代グルーヴ！！「Blue Flame Dub Vol.３」 4/2　いよいよ発売！！
「Blue Flame Dub Vol.３」(SFR-00５) 2500yen(税別)/ SF Recoding 2003 4/2 release アーティストプロフィール 1.HENIRCOOTS/Knockin' On G・Vo,西村康治、G,ｍｏｎｍｏｎ（echo-mountain）、B,小西大輔、Dr,ＦＲＹＳＫ（echo-mountain）による、大阪アンダーグラウンドより生まれた次世代グルーヴ！！ダブ、アフロ、ブレイクビーツ、ニューウェイヴ等スタイルに捕われず、あらゆる音楽を独自の解釈で展開する。京都、大阪を中心に活動しつつ、只今１stアルバムをレコーディング中。ＳＦレコーディングスより発売予定。 2.GREEN GREEN/Sun&Moon『Blue Flame Dub』vol.1・2にも参加しているEQUALIZER率いる2人のDJ(MC)と"Determinations"のtp.ICCHIE、key.YOSSYをフィーチャ_した強力バンド。DUBやDANCEHALL、JUNGLE等さまざまなダンスミュージックの影響を感じさせる。 3.SOUL FIRE/Mood For Rub A Dub 91年結成の大阪で活動する三人組ダブユニット。 2002年に１stアルバム「soulfire」をリリースし、 REGGAEをベースにしながらもオリジナルDUBサウンドを追求している。自らのレーベルSF Recordingsの運営ほか、SOUL FIREとしての活動以外にもメンバーのそれぞれはBATTA-MON、BUSH OF GHOSTS、GOMA　一番星クルーなど数多くのバンド・ユニットや作品にも参加している。 MadProfessor,LeePerry,Sly&Robbie,LKJ,JahShaka,ABA-SHANTII,MoreRockers, Rockers HiFiなどDUB(魔)界の重鎮たちとの共演などでも存在感を強くアピールしつづけている（世界に向けても）。 4.V&40/Captain Terry 2001年12月関西を代表するSKA/COREバンド横綱ICHIBANのメンバーであるSUGI-V(Ba)と4040(Tp)を中心に結成東京、大阪を中心に活動を始めるなか、2002年8月V.A.スカバッシュ2(デフオリエンタル)に参加、また、同タイトルの全国ツアーにも参加する、8月末ダンスホールMC、NG.HEAD、ワードスィンガズ等のバッキングバンドとしてイベントにも参加しその名を知らしめた。ライブは勿論のことレコーディングに至るまで毎回セッションで行われているため、何が飛び出すのか分からないのがV&40の魅力であり、一度噛み合い始めた時のグルーヴ感は他に類をみない。 5.BEAM UP/Giddyviddy メルボルン出身。HI PASS FILTER等のプロジェクトなどでリ_・ペリー、ビースティ・ボーイズ、エイドリアン・シャーウッド、ボアダムスらとも共演。オーストラリア音楽シーンで、キャリアを重ねた後、2002年日本に活動を移す。 6.AKIO NAGASE/3Stripe Dub 大阪在住。９５年よりDJ、制作活動を開始。００年３月にJUZU とのスプリットシングルMake dubをサウンドチャンネルよりリリース。初期衝動に突き動かされたヘビーでシンプルなダブサウンドは、アンダーグラウンドなシーンにおいて確かな支持を受ける。DJとしても99年より、マスモトアツコと共に同名のパーティー Make dubをオーガナイズ。また、01年には２作目となるPlastic DUB をリリースしている。 7.BUSH OF GHOSTS/星と機材日本を代表するスカバンド"Determinations"のtp.ICCHIE、key.YOSSYを中心に、b.のBATTA、dr.のTAKEUCHIの絶妙でタイトなリズムセクションを柱に、g.にはSOUL FIREのU-CHANG、マイクパフォーマンスはダンスホールMCのBUNBUN、per.には赤犬のGUCCHI、ライブゲストパーカッションにはAOAのE_da、BRIAN MAY(BEAM UP)など、奇才が名を連ねる快楽バンド。レゲエ、ダブのみならず、アフロやラテンの匂いも感じさせ、エロス溢れるその音は、まるでアジアンマーケットに迷いこんでしまった気にさせる未来型スぺ_シー・ダンス・チューンだ。 02年10月に12inchSingle『Strange Man』をリリースして、現在2ndアルバム制作中。 8.DRU WEED/WANTIE WANTIE Drum&Bass Records主人でREGGAE SELECTER。大阪のレゲエ専門店"DRUM &BASS RECORDS"を運営する日本屈指のコレクター。ミュージシャン、DJとしての活動も長く、『Blue Flame Dub』vol.1・2にも参加。ジャマイカのオールディーズ・アーティストのプロデュースもこなし、自身のレーベルDRUM WEEDより、LORD CREATERやALTON ELLIS『LOVELYPLACE』での仕事は記憶に新しい。 9.一番星クルー/黒い汗ライブやるたびに変なことになってしまう納まりのつかない集団。何度会っても名前を憶えてくれなさそうな融通の効かないカンジ。チャットベイカーとディスチャージを同時に愛する貴方に捧げる、最深＆最新ハードコア、歌謡バングラヤードコアDUB。それが一番星クルーだ！！１stＣＤ「１★狂」で話題を呼び、キムタク主演、東京ビューティーセンターのＣＭソングで世間を驚かし、（しかも２バージョン）昨年１２月、EM レコードよりアナログ７インチシングル「かんにんして！」をリリース。カオスと狂気変態のギリギリ街道ひた走る！マッテマシタ産業廃棄物！　一番星クルー、ただいま世界征服企み中！５月には、２nd アルバム発表予定！！ 10.TUTTLE&DYNAMO LABORATORY/うずまさ金さんDUB DJ TUTTLE とDYNAMOによる打ち込みユニット。97年まで活動していた。これまでに竹村延和のラロップ、田中フミヤのとれま、ゲーム「パラッパラッパー」などに作品を提供している。また東京ロッカーズのチコヒゲ、マンデイミチルにカバーさせた「ルパン３世のテーマ」などにも楽曲を提供している。ライブでは現デタミネィションズ、ブッシュオブゴースツの市原（TP）も参加していた。今回の作品は９４年に秋井（オフマスク００、ラブビーチ）山本精一（思いで波止場）らを迎えておこなわれた一夜限りのチャンバラダンスユニット｀うずまさ｀用に作られたトラック。 11.OTOLA/Ation-16 ウートウーラー Nutoronのスペースギタリスト、ヨシタケexpeを中心にドラマー／エンジニアの西尾武、アカツキの忍（Dideridoo）の３人により生楽器によるライヴを98年より活動。ファンク、ジャズ、エスノ、テクノ、アンビエント等を独自にクロスオーバーした、他に類を見ない音楽性。ボーカルやベース、タブラ、ダブミキシング等を入れた編成でコンセプトを変えたライヴも行っている。 12.RUV BYTES/Mist 90年代前半、ダンスホールレゲエのセレクタとして活動。その後、オリジナル・トラック制作を開始し、作品を自身のウェブページにて公開する。その作品がキッカケとなり「BlueFlame Dub」にはVol.1から参加する。ライブ活動ではDetaminationsのTatumi、Druweedとのコラボレーションを果たす。2003年にはDrumWeedレーベルよりSkatalitesのトランペッターJohnny Mooreとのコラボレーション12'EP「Mirage」がリリースされる。
［情報提供：3/1/2003 K.Hayashi Amsys ］