Artist name: DJ MASTERKEY
Album title:TOP RANKIN'N Mixed by DJ MASTER KEY
Release: 2005/08/10
Label: KSR
DEATHROW / DADDY'S HOUSE SERIESも好調な 大御所DJ=DJ MASTERKEYによる 初のダンスホール・レゲエによる MIX CDが登場! 最前線を行くトラックが満載！日本を代表するトップDJ MASTER KEYは、８８年に渡米。NYクイーンズに拠点w構えリアルなヒップホップを体感すると共に、MASTERKEYのヒップホップライフが始まった。まもなくNYのトップクラブ「MARS」「TUNNEL」といったU.S最大級のクラブにてDJ活動を開始。日々DJとしてのスキルを磨く生活を送ると同時に、DEVLARG,Co,NIPPSと共にラップグループ「BUDDHA BRAND」を結成する。９５年、NYにおけるヒップホップ活動を一時中断、BUDDHA BRANDの”凄腕DJ”として帰国し、デビューシングル「人間発電所」をリリース。デビューアルバムでもあり、当時まだヒップホップというジャンルは小さなマーケットでもあったにもかかわらず、異例のセールスを記録、日本の音楽シーンに衝撃を与えた。その後精力的に活動し、日本での知名度は浸透した。そして05年１月にはシリーズ完結となる「DADDY'S HOUSE Vol.3」をリリース。総勢３０名にもおよぶ豪華キャストが集結し、モンスタービートの上での夢のマッチメイクを実現させた。[Text provided by Tago @ KSR]

Artist name: TAMY（タミー）
Album title: SOUL MAIS BOSSA（ソウル・マイス・ボッサ）
Release: 2005.07.27
Label: FLAVOUR OF SOUND
品番：PUCY-1044

ブラジルの本格派シンガーソングライター＜タミー＞が登場！ 以前リリースした12インチがUKでスマッシュヒット。NINJA TUNEの Mr.Scruff、Hint、DJ FoodやLTJ Bukem他UKのDJ/アーティスト達から高い評価 を受ける。その実力はもはやベテランの域を達しており、このアルバムでもジ ョイスやベベウ・ジルベルトに負けないヴォーカルを披露している。MPBから エレクトロなクラブ・ボッサなトラックまで、現在進行形のブラジリアン・ミ ュージックが詰まったアルバムに仕上がっている。
[Text provided by Yagi@Flavour of sound]

Artist name:Longevity Crew/The Earl
Album title:Everything Build [Limited]
Release: 2005/08/01
Label:Subcontact/Untapped Sounds

ホワイトでリリースされたDwele/Hold OnのRemixで一躍話題となったChoice 37を中心にMC Stres One,DJ Relの３人からなるグループ”Longevity Crew”のデビューアルバムが遂にリリース！LAを拠点にラジオ番組やライブ等を中心に活動し、今までにグループ名義の12インチや、Choice 37個人名義ではDJ Prest主宰のConcrete Groovesのコンピレーションへの参加や、リミックスEPのリリース。更にインディ映画等にも楽曲を提供している。そんな彼等が満を辞して完成させたデビューアルバムは、Jazzyからミドルスクール調な曲まで幅広く収録された、自信を持って大推薦の、かなりお洒落な仕上がりとなっております。
[Text provided by seto@kingrecords]

Artist name:　V.A
Album title: Sonar 2005
Release: 2005.07.27
Label: Third ear Recordings
＜ソナー2004＞に出演したジェフ・ミルズ、フランソワ・ケボーキアン、ヒューマン・オーディオ・スポンジ（スケッチショウ＋坂本龍一）など、数多くのアーティストからも高い評価を受ける＜ソナー＞フェスティバルの２００５年版公式アルバムが遂に登場！！最近そして近未来のミュージック・シーンを体験するための最重要コンピレーションアルバム！！
デ・ラ・ソウル、ドウルッティ・コラム、ローシーン・マーフィー、ジェイミー・リデル、M.I.A、ソウルワックス、アトム・ハートなど説明不要なビッグネームから最新のミュージック・シーンを彩るアーティスト達、さらにノア２３、サトル、モッキー、フ−・メイド、エタ−ラング、ムンクなど今後も新たなシーンを形成していくであろう新進気鋭のアーティスト達まで見逃す事の出来ないラインナップをコンパイル。ソナーにしか出来ない豪華ラインナップ収録！！
[Text provided by Hashimura@Third Ear]

Artist name:天ノ川（Ｍａｎｉ　Ｎｅｕｍｅｉｅｒ＆Ｌ？Ｋ？Ｏ＆Ｕｌｕ）
Album title:Ｅｉｎｓ
Release: 2005/08/21
Label: ｃｏｍｍａ
天ノ川　Eins　commacd-17　8/21 on sale
ターンテーブリスト L?K?O、マニピュレーター Uluとドイツの鉄人ドラマー Mani
Neumeier（GURUGURU）が結成したニューバンド「天ノ川」のライブ・アルバム。
あらゆる状況で瞬時にリズムを構成する圧倒的ドラミングに、凄まじいスピードでス
クラッチが切り込み、エレクトロニックスが照明効果の様に色彩を変化させていく。
天ノ川は、モダンな躍動感を中に秘めつつ、虚空に羽ばたき、粋の精神をもって、奇
想天外なグルーブ×コラージュを出現させる。東京のボーダレス・クラブミュージッ
クにジャーマンロックのエッセンスが流れ込みスパークする模様をとらえた貴重な記
録。
[Text provided by Mimura@comma]

Artist name: V.A/ sound -collage by KENTARO IWAKI a.k.a DUB ARCHANOID TRIM
Album title: ITALO OLD: old school cuts of house music scene in Italy 1990-1995
Release: 2005.08.24
Label: IRMA RECORDS

IRMA　イタロハウス・プロジェクトシリーズ！！急速な再評価をみせる９０’s初期のイタロはウスを、Chari Chari, Calmに続く次世代クリエーターとして大注目の岩城ケンタロウ（Dub Archanoid Trim / Blowman）がサウンドコラージュ＆メガミックス！！当時の音源からベストな箇所を抽出し組み合わせ、新たなイタロサウンドへと再構築した、2005年イタロハウスの新解釈＆岩城ケンタロウ流ディスコティック！！ピアノハウス、アシッドサウンド、イタロガラージ、そしてイタロヒップ・ハウスまでを縦横無尽にメガミックス＆サウンドコラージュした、セクシー＆バウンシーなスーパー・ハウス・ブレイクス！！

[Text provided by Yamazaki@King International/IRMA]

Artist name: YAMAUCHI
Album title: Preferable Reality
Release: 2005/08/24
Label: Third ear
松浦俊夫氏（元UFO）、DJ KENSEIらが、さらに海外からはジョン・マッケンタイア（トータス）、
ミックス・マスター・モリスらが熱いラヴ・コールを送るYamauchi(ヤマウチ)。
ジャム・バンド”POSH”での活動後、2002年に高橋健太郎氏主宰”MEMOLY LAB”のサブ・レーベル、
Yoga recordingsより発表した「樹海」『月の出汐』以来3年振りのNew Album『PREFERABLE REALITY』
Third-Ear recordingsより遂にリリースです!!

[Text provided by Hashimura@Third ear]

Artist name: AKAKAGE
Album title: Osteria Del Rosso ~ La Granita~
Release: 2005/08/24
Label: KSR
伊藤陽一郎による最新作、オステリア　デル　ソル〜グラニータ〜が、遂にリリース！！
世界中のgood vibe溢れるラテン＆ブラジリアンハウスをベストチョイス＆ミックス！
アッパーチューン満載！これは間違い無くアガります！！
AKAKAGEこと伊藤陽一郎は、DJ、プロデューサとして自らの５つのプロジェクト"akakage, Natural Essence, aaron.,RS-3000,titi projectとして活動する傍ら、他の様々なアーティストへのプロデュース、アレンジ、リミックスするなど幅広く活動する。その制作範囲は幅広く、彼の持つDJ的なスキルとスタイリッシュな感覚を様々な音楽ジャンル（クラブ〜歌謡）に投下し、対応出来る数少ないプロデューサとも言える。DJとしては、ジャズ、ラテン、ブラジル的ニュアンスを持ったハウスを中心とした選曲でフロアーをわかす。
[Text provided by Tago@ KSR]

Artist name: Peanut Butter Wolf（ピーナッツ・バター・ウルフ）
Album title: The Best of Peanut Butter Wolf
Release: 2005/08/24
Label: Flavour of sound
マッドリブを擁する"ストーンズ・スロウ"主宰者＝西海岸ヒップホップ・シー ン最重要人物、ピーナッツ・バター・ウルフのベスト盤がジャケット新たに低 価格で再登場！ 米西海岸を拠点に、レーベル・オーナー/DJ/プロデューサー/アーティストと 多くの顔を持つ彼の周りには、90年代以降凄い才能が集まり、マッドリブ、ブ レイケストラたちを世に送り出してきた。本作はシーンの重鎮が参加している 人気曲から、アナログ・リリースされ既にレア盤となっている入手困難な貴重 な楽曲までを網羅。最大の目玉は9分に及ぶM-6 "TALES OF FIVE CITIES"。次 々と現れるフィーチャリングDJ達（11人!）の個性的なプレイは圧巻。feat. Rhettmatic→Kid Koala→Rob Swift→A Track→DJ Hands→Z Trip→Total Eclipse→DJ Quest→J Rocc→Shortcut→Cut Chemist
[Text provided by Yagi@Flavour of sound]

Artist name: DUB ARCHANOID TRIM
Album title: Sound-Collage&mega-mix by kentaro Iwaki a.k.a DUB ARCHANOID TRIM
Release: 2005/09/24
Label: mule musiq
これまで数々のダンスフロアを沸せて来たDUB ARCHANOID TRIMこと岩城健太郎による待ちに待ったオリジナルセレクションによるダンスミックスCD。これまでにリリースした３枚のアルバム、リミックスワークからアーティストとしても高く評価されているが、やはりあの驚異的なミックスセンスとスト−リ−性を持つDJこそが彼の真骨頂と言えるだろう。井上薫と共にレジデントを努める「Floatribe」,地元横浜で行われている「Marginal Dub」の雰囲気そのままにパックしたと言えるライブ感溢れるこのミックスは、７月にclub Moduleでhenrik schwarzと共演した際にレコーディングされたものである。そしてこのミックスCDのエクスクルーシヴトラックとしてニュートラックを２曲収録。DJ、ミュージシャンとして活動する岩城健太郎ならではの作品と言えるだろう。
[Text provided by horino]

Artist name: DJ KOZE
Album title: KOSI COMES AROUND
Release: 2005/09/12
Label: KOMPAKT
Stefan KozallaことDJ kozeはドイツ／ハンブルクを拠点にDJ、そしてinternational pony,fischmob,adolf noiseとして活動し、リミキサーとしてもpierre henry,william orbit,fatboy slim, coldcutなどのビックネームを始め数多くの作品を手掛けている。ヨーロッパを始めここ日本でも絶大な人気を誇るバンド"internatiional pony"のメンバーであり、DJとしては、ドイツgroove誌の人気チャートにおいて常に上位にランクインしている。ハウス、テクノ、ディスコなどをヒップホップマナーでミックスする彼のDJスタイルは、michael mayer, tobias thomas,dj ataなどを始めとするドイツのトップDJがドイツNO.1 DJという程である。そしてkompaktよりリリースされた彼の初ミックスCD「All people is my friend」によって、ここ日本においても一躍注目を集める存在となった。そして今回リリースされた第２弾 「KOSI COMES AROUND」は、彼の才能を如何なく発揮させた完全オリジナル・アルバムとして、多くのファンを魅了するには十分な仕上がりとなっている。
[Text provided by horino]

Artist name: aswefall
Album title: bleed.
Release: 2005/September
Label: kil the dj records
パリ、2004年冬。Aswefallはclement vacheのエレクトロ・スピリットとleo helldenのポップ・ミュージックに対する情熱の出会いから生まれた。Kill the djレーベルから送り出されたこのデビュー作は、ティーンエイジの苦悩の背後にあるそれぞれの音楽精神を示すものである。フォークなソングライティング、ニューウエイヴ的ベースライン、インストのインタールード。それらがこのナーヴァスで容赦の無い作品の主な要素となっている。 このアルバムの半面はclement vacheによって体現されている。Kill the djパーティーのDJであり、また、Daphonicsというレコード･ショップにおけるトップ・ディーラーでもあり、さらにはレコード・レーベル＜Tropism Records＞のオーナーもつとめるclement。彼こそがフランスのアンダーグラウンド・シーンにおける真のアクティヴィストである。残りの半分を受け持つhelldenは、jay jay johansonからalex kidに至るまでのプロジェクトに関わる有能なプロデューサーだが、そもそもキャリアのスタートは veo veoのプロデュースであった。このアルバムは、いわば青春時代の痛みや傷を探しながらふたりのそれぞれの強固なルーツと音楽的遺伝子を合併させたものになっている。だがそれは単なるノスタルジアからは遠くかけ離れたものである。輝きやユートピア、青年期の甘い向こう見ずな姿勢を躊躇無く描き上げている。ポップなロックのハーモニー、親密なフォークのアクセント、メランコリックなエレクトロの痕跡。それらが一体となってこの混乱の時代の祝賀を描き上げている。Aswefallはコンテンポラリーな音楽のカテゴリーからは自由なリリースだ。ダンスフロアの絶対的な命令やハイプといったものからも程遠い。このアルバムには幾人かの才能あるゲスト・ミュージシャンがフィーチャーされているのだが、その中には、ヌーヴェル・ヴァーグのdaniela d’ ambrosio、departure loungeのtim keagan、climbe、romain voilleau、そして将来を嘱望されるパリのソングライター、edoなどが含まれている。
[Text provided by horino]