Doc Martin exclusive interview 特別独占インタビュー

Doc Martin exclusive interview
 
Interview & Text by jun ide
取材協力:Hisa Isioka@KingStreet Sounds
Yutaka Tokue@New World Sounds
Kurebayashi@ageHa

Early development

●もともとサンフランシスコ出身ですが、当時DJをはじめた頃
のシーンはどんな感じでしたか?


86年頃からサンフランシスコでDJを始めたんだ。当時のサンフランシスコは、 NY、シカゴ、ロンドンとかのクラブシーンとリアルなコネクションが全く無く、 向こうでどんな音楽が流行っているかとか全然情報が無かったから、 我々独自のサウンドを作り始めたんだ。ファンク、ディスコ、ヒップホップ、 クラッシックスなどをミックスしてたんだ。 同時期に、アシッドハウスが出始めたばかりで、ニューウエイブとかもすごく人気があった。86年の終わりにかけては、沢山のハウス系のレコードがリリースされていた。Master C & J'sやNYのDJ Pierreのアシッドトラックスなどが中心となって、アシッドハウスを発展させていったんだ。

●当時、サンフランシスコのダウンタウンにある DNA loungeからDJキャリアがスタート
したそうですが、キッカケはどんな感じだったんですか?

あれはすごく良い思い出だよ。当時自分がDJになる前に DNA loungeではバスボーイ(配膳係) としてアルバイトをしてた。バーやドア周りの掃除など本当に色んな事をやったよ。 DNAではDJとして雇われたわけでは無かったんだけど、他のクラブとかでしょっちゅう プレイしていて、いつもフロアを満杯にして盛り上げてたんだ。 ある日、たまたまメインDJがトイレに入っている間に代わりに回していたら、それが 認められて、月曜日の夜をお前にやらせてあげると言われたんだ。 月曜日の夜は誰も遊びにはこないと思っていたんだけれども、結果的には700-800人 くらい集まるようになったんだ。ほとんど週末と同じくらい混雑するくらいまでになった。


●90年代初頭、沢山のウエアハウスパーティでDJ活動をしてましたが、
どんな感じのスタイルだったんですか?

当時サンフランシスコのウエアハウスパーティでプレイしていた時は、特にスタイルっていうものは無かった。 ファンク、ディスコ、ヒップホップ、レゲエなどの様々なタイプの音楽はプレイしてた。LAなんかの場合でも同様だった。 90年初頭にLAへ引っ越して、向こうのクラブでは、色んなタイプの音楽をミックスしたね。特にアフターアワーズパーティでも毎週土曜日の午前3から11時までぶっとおしでプレイしたりして盛り上げたんだ。


●レーベルSublevelを設立したキッカケについて

当時、自分は沢山のレコードをロンドンやNYなどレーベルにプロデュースしていたんだ。自分のレーベルを持っていなかったから、自分のパートナーのリリアと一緒にコラボレーションして、自分達独自の商業的な音楽ではない良い音楽をリリースして行こうと決心したんだ。Sublevelは自分達のためのレーベルでもあった。


RECENT WORKS
●最近キングストリートサウンズから"mix the vibe(KingSt12y)"をリリースしましたが、 コンセプトとは?

今回自分は 他の"mix the vibe"シリーズとは、少し違ったミックスをやってみようと思った。なぜなら他のシリーズはキングストリートからの選曲ということもあり、音楽的に近いトーンのものが中心だったから、いままで聴いた事のないようなものにしたかった。 カナダとイーストコーストからのトリップから帰宅してから、ブレイズの "We are the one"のフレーズがずっと頭の中でループしていたんだ。そしてそのパートを違うボーカルが歌っているようなイメージが聴こえて来たんだ。リリアもすごくそのパートが好きで、 そこからインスパイアされて、リリアとアイディアを話し合ってリリックも書き上げ、 そのままリミックスで1曲作ってしまったんだ。
ヒサ!今回12周年記念のmix the vibeをやらせてくれて ありがとう!

 
 
 


●How does music make U feel?

音楽は包容力のあるもの、そして自分にとってエモーショナルなもの。

● do you have any message to your Fans in Japan?

日本のファンの皆様、 ARIGATO GOZAIMASU!
ダンサー抜きには、僕はここに居ることはないんだ。

much love respect

Interview & Text by jun ide
取材協力:Hisa Isioka@KingStreet Sounds
Yutaka Tokue@New World Sounds
Kurebayashi@ageHa


DOC MARTIN -ドック・マーティン- Official site
 
1986年の夏、サンフランシスコのウェアハウス・シーンでDJをスタート。彼のDJセットは、人種・年齢・性別を超えたパーティーとして知られるFlammable Liquid、Sunday Love、東カリフォルニアのレイヴ・パーティーからアンダーグラウンド・ロフトパーティーやウェアハウスまで、場所を選ばず熱狂的な支持を得ている。'90年代はNYのTwilo、LiverpoolのCreamでもレジでントとして活躍。クラブとレイヴの間に立ちはだかる壁を切り崩してゆくことで全くの新境地を作り上げる彼はトップDJとして称され、アメリカはもちろん世界中を駆け巡り、現在はLondon Fabricでもレジデントとして活躍している。
スタジオワークにおいてはA Tribe Called Quest/Moloko/Dubtribeなどをリミックスし、Moonshine/Shaboom/DJ SNEAKのDefiant Recordsといったレーベルからオリジナル・トラックをリリース。R&BシンガーのMark Bell/DJ Sneak/Eddie Amador/Roy Davis Jr.等とコラボレーションも行う。2002年5月にリリースされたClassic RecordingsからのMIX CD"Sounds U Can Feel" は、DJ達の間で必聴盤となったことは記憶に新しい。
自身のレーベル[Sublevel]からのリリース作は注目度も高く完売が続出している。
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